週刊文春で「さよなら絶望先生」が絶賛される
「知る権利があるのなら知らないでいる権利だってあるはずです!」
「一握りの富裕層に対して9割の貧困層!これが現代の日本社会の縮図です!」
そうなのだ、これらはちゃんと「絶望していい事柄」なのである。
にもかかわらず、自分の周りにいる人達は皆、
「決まっちゃったことはしょうがない」
「決まっちゃったことに逆らうなんて大人気ない」
としか言わないため、どうにもこうにも居心地が悪い。
そんな人達にこそ この作品を手にとってもらいたい。
(抜粋)
ギャグマンガ家になんて仕打ちをするんだ!! とりあえず明日立ち読みしよう。