どこから間違ってるんだろう
これって誰が悪いんだろう。何が間違ってるんだろう。
増田の杜: ほんとのプログラマーを募集
自分がもやもやすることをリストアップしてみた(無差別に)
- 100行程度のコードに2週間かかる部下
- 「レビュー-やり直し」の連続で、多分ピアレビューとかやってなさそうな語り手
- "技術に興味を持ってもらいたくて(中略)進行は全て彼らに任せている。" <- 多分ファシリテーションの意識が無い語り手
- 勉強会でStrutsをテーマにしちゃうところ。テーマとしてつまんないよね*1
- プログラムが新人の仕事だと思ってる部下
- ↑自分がプログラミング能力しょぼいのを把握してないか、新人に自分が出来ない事をさせようとする部下
- 「自分が企画とかすぐ出来ちゃうほどクリエイティブだと信じるような、若者特有の根拠レス万能感」を持つ部下
- (多分)プログラミングはクリエイティブな仕事じゃないと思ってる部下
- "仕事サボってバイトコードエンジニアリングにはまっちゃうような荒くれた人募集" → 微妙なスキルの判定基準をもつ語り手
- "そんなわけで、ほんとのプログラマーが手に入ったら彼らは解雇するつもりです" → こういう上司。「手に入ったら」って気になる表現だ
語り手も部下も、とにかくリスペクトが足りない気がする。
こういう問題はひとごとでは無いので気になってしまう。