2006-01-26 Merry Andrew music 安藤裕子の最新アルバム。全曲かなりよいと思う。 特に「のうぜんかつら」は両バージョンとも好き。通常バージョンはノリノリアレンジだけど悲しい感じで、リプライズの方*1は悲しい曲調なのになんとなくポジティブな気がする。帰り道とかに聴くと感受性MAXになって、別に理由が無いのに悲しくなってしまう。 あと「指」がクローズアップされている歌詞が多く印象的だった。何か理由があるのかな。姉やんはすごい指フェチだったりするとか? *1:CMで流れていたほう