2009年のファミコンキッズ達
とても素敵な文章ですねー。酔っ払いのオッサンって地球で一番純な存在なんだぜ!!
この文章を読んでて、小学校の頃ファミコンが流行る直前に、熱烈にTVボーイという謎のハードを欲しがって買ってもらったのを思い出しました。
コントローラと本体が一体型になっていて、T字型ジョイスティックを右手で掴みつつ左手で本体を掴みプレイするという家庭用ゲーム機の潮流から完全に外れた操作方法のあのマシン。ゲームソフトは6つしか発売されなかったけど、何を買ってもらったのか、どういう風に遊んだのか全く思い出せない。
その後ファミコン買ってもらってゼビウスをやった時は、子供心にトップに立つハードの格の違いを感じました。その後の記憶は上の皆さんと大体一緒だ。やはり皆と一緒にやるという体験が重要なんでしょうねー。
