2008-01-01から1年間の記事一覧
5/17-19と、毎年恒例になりつつある、学生時代に所属していた部活のOBバンドの練習合宿に行ってきました。ネットやコンピュータからはオフラインの状態で過ごす三日間は学生時代に戻ったようでなかなか楽しいです。 基本は合宿なので、練習と飲み会以外のア…
グッときたー。 見積書をお品書き風に フランス風「シェフの気まぐれテスト」と中華風「要件定義(「よう↑けん↑てい↑ぎい↓)」がツボに入りました。
http://eerriinngg.exblog.jp/8585839/ ラーメン!空飛ぶスパゲティモンスター教@Wikipedia
三菱東京UFJ銀の一部障害、直接の原因は文字コードの設定誤り 他システム連携は、組織や企業をまたがる関係者が多くて仕様の管理も大変だろうし、テストケースを流すにも限界があるので*1、どうしてもトラブルの元になりますね。 とりあえず大規模なシステム…
Jythonについては昔から注目していました (佐藤藍子風) というわけでJython本をゲットしました。 Jythonプログラミング作者: 西尾泰和出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/04/29メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 180…
俺も自己診断系を久しぶりにやってみました。via いとうさんのところ 麻生久美子とか出るといいなーと思ってやったら全然だった。なんか、かすってもない感じ。 あと全体的にこだわりが無さ過ぎてひどいと思いました。当たってんのかどうかもよくわからない…
なんだかんだで二日寝てない。。しかも仕事が忙しいとかプライベートが充実してるとか、そういう理由では、まったく無いのがポイントです。
世界のナベアツの芸ではこっちの方が好きですねー 完璧にOver30の人専用なんだけど
ScalaのBOFと、id:higayasuoさんのBOF「ITゼネコンをぶっつぶせ」に参加してきた。 ScalaのBOF 閑散としてるのかなーと思って見物にいったら、会場にぎっしり人が入っていてびっくり。Next Java として注目が集まってるんでしょう(多分)。再び自分にも熱が戻…
シンプリシティの法則作者: ジョンマエダ,John Maeda,鬼澤忍出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2008/04メディア: 単行本購入: 16人 クリック: 145回この商品を含むブログ (56件) を見る ハードウェアでもソフトウェアでも、その他の分野でも、何かをデ…
とんでもないブレイクスルーだなー。ほぼ人間が歌ってるみたい。 うわさによると、産総研で研究されているVocaListenerという技術を使って調整した初音ミクらしいです。 (9) VocaListener: ユーザ歌唱を真似る歌声合成パラメータを自動推定するシステムの提…
一連のシリーズではこれが一番好きです。混乱っぷりが。 あと、おら東京さ行くだのベースってファンクっぽくてカッコいいよなぁ。
宗教的な意味で生まれ変わり等を信じてる人の回答、ドラゴンボール的な意味で復活できると思ってる人の回答を、同じ扱いにしたら意味無いと思うんですけど。少なくとも前者は宗教の影響でマンガとかゲームは関係無いわけで。 小中学生という幅広い年齢で平均…
なぜ焼肉小倉優子は関西方面中心で展開してるのか?追記: なるほどー
久しぶりに日記っぽいのを。土曜日のオッサンの行動録。 カレー屋camp@代々木 代々木にて、バンドの練習の合間に代々木のカレー屋campにいきました。ParisMatchのボーカルの人が、リハをしたスタジオの近くにあると紹介していたお店です。野菜中心のカレーで…
このシリーズに突っ込むのもしょうもないのですが。 [資質編]計画書をコピペしてはいけない えーと、リンク先のストーリーを要約すると、こんな感じです。 若手PMのD君が大規模案件でつかったプロジェクト計画書をコピーして、小規模案件向けプロジェクト計…
触ってみました。面白そうですねー。ホスティング機能だけではなく、付属のGoogle謹製のWeb Frameworkが何となくカワイイ感じです。 とりあえず、そこに絞ってメモしています。(ちなみに、このエントリはちょこちょこ修正しています) このフレームワークを使…
安藤裕子が5月21日にニューアルバム「chronicle.」をリリースすることが明らかになった。 (略) さらに、小沢健二の名曲「ぼくらが旅に出る理由」を東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一とデュエットでカバーしているほか、SUEMITSU & THE SUEMITH書き…
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51028412.html SIerが作品そのものを公開すべきだし、そういう本が読みたいなーという話は理解できます。俺も、この前紹介した「恋する建築」のソフトウェア版みたいな本を読んでみたいです。 でも、この本自体の…
こういうの大好きだぜクソッタレー!! 第5話が打ち切り展開すぎ! プログラマが主人公の漫画はこんな感じ - Gemmaの日記 本編より先祖編、歴史上の人物がやたらでてくる修羅の刻チックなスピンオフが読みたい。新撰組とか坂本龍馬がチャールズ・バベッジの解析…
http://d.hatena.ne.jp/ksh/20080401/1207063840 あー、新入社員の成長度合いを無視して、現在の自分の基準で考えるから、こういう説教っぽいことを言ってしまいがちですね。俺自身もこういうことを言っていた時期があるので、ものすごく反省してます。 新入…
人と建築が双方向にコミュニケートするような親しい関係をもつことを模索する作者が、「恋する建築」というテーマを思いついたのは、採光と圧迫感の除去のために設けられた壁のくぼみに、その家の少女が寄り添うようにすっぽり座っている風景を見たとき。 恋…
そんなには頑張って無いですが、とにかく自分へのご褒美です。 19800019800円でフル機能のパソコンとモバイル接続環境が手に入るというのはやっぱり革命的だ。 通勤途中での文章の読み書きマシンとして使う予定です。
3.1から本格的に使い始めてます。動作が軽くてフォントが綺麗なのは素晴らしいけど、禁則処理を真面目にやらんのだけはムカつく
暇なおっさんとして休日を持て余してしまったので、衝動的に見に行きました。 感想としては微妙としか。。。 個人的に伊坂作品の特徴だと思ってるセリフ回しの軽さが、最悪されて引っかかる感じになってる。荒木節が登場しないジョジョみたいなものです。 「…
気になる。 http://hwm6.gyao.ne.jp/daiamon/
覚悟はしていても悲しいものです。昨年はカート・ヴォネガット氏がなくなりましたが、20世紀がまた遠ざかりました。 彼の著書は高校時代に読んでいたのですが、殆ど立ち読みか図書館だったので手元に全然残っていない。*1 とりあえず明日「楽園の泉」を買い…
伊坂幸太郎と合作した小説っぽい歌詞がいい感じです。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2554448
http://toshio.typepad.com/b3_annex/2008/03/appleapple4.html 興味深いと思ったのは以下の部分です。 毎週、チームは2つのミーティングがあり、1つはブレインストーミングで、制約などを無視して自由に考える。Lopp氏の表現によると、「クレージーになる」…
あのシンプルさ(1ファイル主義)が気になって、JRubyで動かそうと頑張っていたました。 とりあえず以下のリンクは古すぎるのでアウト。 http://docs.codehaus.org/display/JRUBY/The%20JRuby%20Tutorial%20Part%202%20-%20Going%20Camping こちらの記述の方が…